いいともSP

いつもコレ見て、おもしろいドラマをチェックしてるトコあるので見る→
ミムラ*1水川あさみ*2がいいなぁw
「めだか」*3 http://www.fujitv.co.jp/medaka/index2.html


マザー&ラヴァー*4要チェック!w ♂は誰でもマザコン的要素があるし・・w
http://www.ktv.co.jp/mother/


織田裕二の「ラストクリスマス*5森山未來玉置宏出てるんで見よう。
織田主演なら安心して見れるし→ww http://www.fujitv.co.jp/lastXmas/index2.html


ゲームコーナーでは「ニャニャニャものまね」がよかった♪

*1:ミムラの演技力をうまくカバーしてるドラマだよなw

*2:なとりっちに似てない!?(・∀・)

*3:Story:勤めていた会社をわずか半年あまりでリストラされてしまった目黒たか子(ミムラ)は、たまたま取っていた教員免許のおかげで、三葉学園高等学校定時制部の教師の職を得る。初出勤の日、たか子は、定時制部主任の国見祥子(浅野ゆう子)から、カリキュラムをこなすことに専念し必要以上に生徒に干渉しないよう忠告され、ホッと胸をなでおろした。たか子が受け持つのは、4年1組の担任と、現代国語、古文・漢文の授業で、たか子の他には、学年主任で、無愛想なベテラン数学教師の椎名(原田泰造)や、社会科教師の矢部(山本太郎)らがいた。生徒たちの多くは、仕事をしている関係で遅刻は当たり前。その中のひとり、桜木(瑛太)を見たたか子は、どこかで彼に会ったことがあるような気がするが、その時はまだ思い出せなかった。そんなたか子に親しげに近づいてきたのは、明日香(黒木メイサ)という生徒だった。それを見た椎名(原田泰造)は、彼女は問題のある生徒だから気をつけるよう忠告する。ほどなくたか子は、明日香に待ち合わせの約束をすっぽかされるなど、彼女の虚言癖に振り回されてしまう。数日後、たか子は、友人の多英木内晶子)とともに、小学校のクラス会に出席する。するとそこに、桜木の姿があり…。

*4:Story:秋の訪れが感じられる東京の街。恋人たちばかりのレストランに、ちょっと人目を引いているカップルがいた。「いま僕の前にいる女性が、僕が世界で一番愛する女性だ」。岡崎真吾(坂口憲二)は気取らない服装だが、清潔感のある青年。向かい側に座る美人は岡崎マリア(松坂慶子)。そう、真吾の母親なのだ。恋人以上の仲むつまじさ。だから人は真吾のことをこう呼ぶ。マザコンと。真吾は小さな劇団に所属する役者のタマゴ。楽天的で何事にも前向き、優しい性格で、女手一つで自分を育ててくれた母親マリアを誇りに思い、大切にしている。ある日、真吾は仕事に遅れそうになったOLの杉浦瞳(篠原涼子)を人力車で送り届けてあげた。おまけに瞳を怒鳴りつけた仕事相手の店長に対してくってかかった。仕事はできるが、恋愛にはまったく縁のなかった瞳は自分のために一生懸命になってくれた真吾に一目惚れ。早速翌日真吾に会いに行って、勇気をふるってデートの約束をとりつけたが・・・。

*5:Story:大手スポーツ用品会社に勤めるサラリーマン春木健次(織田裕二)は、どこにでもいる等身大の36歳男性。性格は明朗快活、上司からの信頼厚く、部下からも慕われる男で、女性からも人気があるが、現在独身。そこには、どうやらちょっとした理由があるらしいのだが…。ドラマは、健次の会社が主催するスキーイベント会場から始まる。会社の上司に呼び出された健次は、ひとりの清楚な女性に出会った。秘書課の青井由季(矢田亜希子)だ。だが由季は、実は羊の皮をかぶった女狼。清楚な笑顔の裏には、想像を越えた真実の顔が隠されていたのだった…。